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| エチレン-プロピレンゴム(EPDM)の存在下で、スチレン、アクリロニトリルをグラフト共重合して製造される。ABSがブタジエン由来の二重結合により耐候性が不充分であるため、不飽和結合の少ないEPDMをブタジエン系ゴムの代わりに使用し耐候性を改良したものである。
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非晶性であり、一般的には不透明である。 |
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剛性があり、堅牢で、機械的性質のバランスが取れている。 |
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引張り強さ、曲げ強さ、衝撃強さ、クリープ強さなどにすぐれる。衝撃強さも種々のものが供給されている。 |
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耐熱性は、一般的な用途範囲では充分なものであり、荷重たわみ温度は、80〜110℃で、耐寒性にもすぐれる。 |
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電気的性質にすぐれている。 |
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成形加工性にすぐれる。 |
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成形収縮率が小さい。 |
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表面光沢にすぐれ、任意な着色も可能なため、外観部品のデザインの多様性を与える。 |
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酸・アルカリには極めて強いが非晶性のため有機溶剤には侵されるため要注意。 |
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耐候性は、ABSに比べ良好である。 |
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燃えると独特のにおいとすすを出す。 |
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成形前に予備乾燥が必要である。 |
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自動車・車両:
フロントグリル、ラジターグリル、ドアパネル、フロントカバーなど |
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一般機器:
複写機、プリンタ、電話機・ファクシミリなどのハウジング、時計・光学機器部品 |
| 3. |
日用品:
家具・建材、住宅用品など |
| 4. |
その他:
他樹脂のブレンド用など |
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| 2003年からAESを含めた耐候用途のABS樹脂の出荷量が発表された。それによると、2007年の出荷量3.2万トンで、前年と同等であった。 |
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